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水道が大切なわけ

  • もしも水道がなかったら:家庭や学校で水道が使えなくなったら!?暮らしはどうなる?
  • 水はどのくらい使われているの?:すい事、おふろ、洗たく、トイレ、飲み水に・・・。えっ、そんなに使っているなんて!

もしも水道がなかったら

暮らしの中で、もし水道がなかったら、川の水や井戸水、雨水などを使うことになります。水場が遠くはなれていると、そこから家まで水を運ばないといけないし、衛生面でもいろいろなえいきょうが出てきます。トイレも水道もない山の中でキャンプをするのと同じような暮らしを、街の中でずっとつづけるのは大変です。

日本の水道普及率は97.5%。全国の家庭や学校のじゃ口から出る水は、浄水場でキレイにろ過され、消どくも終えた状態で届けられています。もちろん、そのまま飲んでも体を洗ってもだいじょうぶです。衛生面でも安心な水道水がいつでも使えることは、とてもしあわせなことなのです。


コラム

水道のない国では、どんな生活をしているの?

水道のない国では、自分たちで川や湖から真水を運びます。もちろん自家用の車で運ぶことはできないので、自分たちで水のあるところまで歩いて行って水をくみ、それを家まで運ばなければなりません。
例えば、アフリカでは子どもたちも水くみの手伝いをします。だから、学校に行きたくても行けない子どもたちがたくさんいます。きれいな水がなく、不衛生な環境のため5歳になる前に亡くなってしまう子どもたちが1,000人のうち約160人もいます。下痢、マラリア、はしか、エイズなどの病気にもかかりやすく、子供たちがちゃんと教育を受けられて元気に成長するためには、井戸や水道を作ることが大切です。安全な水があれば、たくさんの病気から子どもを守ることができるのです。

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